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PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen コンセプトルームのご予約もこちらから
WITH HARAJUKU内にあるPEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchenは
一日をしあわせにする、
すこやかな食をテーマにしたカフェ。
チャールズ M.シュルツ氏が描いたコミック
「PEANUTS」は、
1950年に新聞の朝刊から始まりました。
爽やかな太陽の光が差しこむ朝の時間は、
PEANUTSと素敵な一日のはじまり。
年代別のコミックが楽しめる
“5つのコンセプトルーム”が新たに加わり、
サンドイッチやフレンチトーストなど、
PEANUTS Cafeらしくアレンジしたメニューが
一日中楽しめます。
日々の食生活を提案する食品や雑貨が充実し、
日常をより豊かにしてくれます。
寒い季節のごちそう“ビーフシチュー”を大胆にのせた季節限定のオープントースト。ごろっと入った柔らかな牛肉と、2種のきのこや野菜のうまみがぎゅっと詰まった満足感のある味わいです。
スパイスでマリネした鶏むね肉とカリっと焼いたベーコン、シャキシャキレタスやトマトでボリューム満点のトースト。とろーり卵をたっぷり絡めて、ナイフとフォークでパクリ!が、PEANUTS Cafeだけの楽しみ方。
スモークサーモンと、きのこやディルが入ったクリームスピナッチの相性抜群の美味しさ。ピンクペッパーの彩りと清涼感のあるディルの香りが、全体を引き立てます。
外はカリっと、中はとろとろとろ~の食感を楽しんでもらうために、あえてシンプルに仕上げました。初めのひと口は何もかけずにそのままを味わって。ふた口めからはマスカルポーネクリームとメープルシロップをお好みで。
キャラメリゼしたバナナとアーモンドやグラノーラの香ばしさや食感が、チョコソースとベストマッチ。カカオニブのほろ苦さやプラリネクリームのビターさで甘さのバランスが取れて◎
トマトベースのアサリのクラムチャウダーは魚介のエキスも野菜の甘みもしっかり。お好みでペッパーソースをかけて、ピリッとした辛みをお楽しみください。
ベリーのドレッシングのフルーティーさと爽やかな酸味が、クルミの食感やカッテージチーズ軽やかな味わいに良く合います。
(左)スヌーピーの飼い主、チャーリー・ブラウンのまん丸顔がキュートなパッションマンゴークリームのパンケーキ。 / (右)2種のベリーと季節のフルーツを添えた豆乳ホイップクリームはパンケーキと相性抜群です。
(左)みずみずしいマンゴーやプリンと、チャーリー・ブラウンの大好きなバナナを乗せた優しい甘みのサンデー。 / (右)シュローダーをイメージしたベリーの甘酸っぱい爽やかなサンデー。
ビーグル・スカウトに登場するキャラメルポップコーンをたっぷり乗せたティーオレ。
かっこよく波に乗れてCowabunga! (やったぜ!)と叫ぶスヌーピーのコミックをモチーフにしたカラフルなドリンク。
(左)ブルーハワイとパインを使って爽やかなテイストに仕上げました。 / (中央)ピンクグレープフルーツとピーチが相性抜群でフルーティーな味わいです。 / (右)トロピカルなマンゴーとすっきりとしたライムでパッションを感じる味わいです。